BT-5

Last-modified: 2024-01-26 (金) 14:59:01

ソ連 RankI 軽戦車 BT-5

BT-5.jpg

履帯モデル更新前

旧トップ画像

shot 2015.11.10 16.16.03.jpg

概要

 1.45アップデートにおいて追加されたソ連の軽戦車。追加に伴って初期戦車となり、代わりにそれまで初期戦車だったBT-7が要開発へと移行された。
 BTとは快速戦車という意味であり、その名の通り高い機動性を持つ。
 BT-2(現状未実装)から火力増強を狙って改良された車両で、その後のBT-7の前身になった。

車両情報(v2.5.0)

必要経費

必要研究値(RP)-
車両購入費(SL)-
乗員訓練費(SL)-
エキスパート化(SL)1000
エース化(GE)10
エース化無料(RP)80000
バックアップ(GE)50
護符(GE)80

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.0 / 1.0 / 1.0
RP倍率1
SL倍率0.1 / 0.1 / 0.1
最大修理費(SL)無料

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)15.2⇒30.12 / 9.5⇒16.0
俯角/仰角(°)-8/25
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
3.8⇒2.9
スタビライザー/維持速度(km/h)無し/ -
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
40 / 15 / 13
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
20 / 15 / 15
船体崩壊
重量(t)11.6
エンジン出力(hp)396⇒696 / 323⇒365
1,650rpm
最高速度(km/h)60 / 54
実測前進~後退速度(km/h)59 ~ -11 / 53 ~ -10
視界(%)77
乗員数(人)3
 

レーダー

なし
車両用レーダー解説ページを開く

暗視装置

なし

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲45 mm 20-K 戦車砲186-
機銃7.62 mm DT 機関銃11890-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
45 mm
20-K
BR-243APHEBC1.4329.26760706859504235
BR-423SPAP1.43-757737162524437
 
名称ベルト名弾種貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
7.62 mm
DT
既定AP-I/API-T1097400
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯*********
修理キット
砲塔駆動機構
BR-243SP
IIサスペンション*********
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
IIIフィルター*********
救急セット
昇降機構
IV変速機*********
エンジン
砲撃支援

カモフラージュ

クリックで表示
標準迷彩
1.jpg
条件-
説明標準カモフラージュ
森林迷彩
1_0.jpg
条件14撃破/撃墜(AIを除く)
説明三色夏季迷彩
冬季迷彩
1_1.jpg
条件20撃破/撃墜(AIを除く)
説明標準的な冬季迷彩
二色砂漠迷彩
1_2.jpg
条件26撃破/撃墜(AIを除く)
説明標準的な二色砂漠迷彩
三色迷彩
1_3.jpg
条件200GEで購入
説明欧州三色迷彩
三色砂漠迷彩
1_4.jpg
条件200GEで購入
説明三色砂漠迷彩
二色冬季迷彩
1_5.jpg
条件200GEで購入
説明後期型二色冬季迷彩

研究ツリー

前車両
次車両BT-7
 
 

解説

特徴

 速度のBT戦車の一番手。
 快速戦車の名に恥じない猛烈な機動力と強力な砲性能を備えており、初期戦車でありながら多少の格上でも難なく撃破できるほどの高い戦闘力がある。足を活かしての占領、敵の射線を掻い潜って浸透、敵スポーン近くへ素早く潜んで待ち伏せ、回り込んで奇襲といった機動戦がかなり得意であり、砲塔旋回の遅い相手が孤立していた場合は周囲をグルグル回りながら砲撃を加え撃破することも容易。通称NDK*2
 一方で防御力は高い機動力と引き換えに犠牲になってしまっているので、正面から敵戦力と撃ち合うような戦い方は向いていない。正面で会敵してしまった場合は、撃ったらすぐ引っ込むか、最優先で相手の砲手を潰す必要がある。

 とにかく健脚が売りかつ生命線なので、走行不能に陥った瞬間に棺桶と化す。特に相手が大口径機銃や機関砲を装備していたり対空車両だったりした場合は、こちらが機敏に動いても容易に当てられて動きを止められ、そのまま蜂の巣にされてしまうので、相当慎重になる必要がある。

 

【火力】
 主砲は45mm 20-K砲。T-26と同じ。
 初期弾として徹甲榴弾(APHE弾)、開発弾として徹甲弾(AP弾)があるが、徹甲弾が徹甲榴弾に勝る点はわずかなので徹甲榴弾一本で充分である。
 砲は精度が悪いものの、発射レートに優れており、主に使う事になる徹甲榴弾は貫徹力が高く、炸薬もたっぷり入っているので加害力も高い。総じてBR2.0台並みの強力な砲性能であり、格上が相手でもほとんど不自由しない。ただし榴弾が無い為、軟目標相手は少し苦労する。
 仰俯角については、仰角25度、俯角8度であり、他国の車両より少し劣る。特に俯角は他国同格がおおむね10度以上取れるので、稜線を挟んだ撃ち合いになると不利を取りやすい。俯角の不足はソ連戦車共通の弱点であり、今後さらに悩まされる事となるので、それを補える立ち回りを覚えて行きたい。
 砲安定装置は持っていないが、照準の揺れは割と安定している。

 

【防御】
 高い機動力を確保するために犠牲になってしまったため、貧弱である。
 装甲は正面20mm、側面15mm程度であり、同格軽戦車と大差ない。ブローニングM2重機関銃などをまともに浴びれば蜂の巣にされてしまう。一応、砲塔には20mm+15mmの二重になっている部分があり、車体前面も全体的に傾斜装甲となっているのに加えて車体正面下部に40mmの部分が僅かにあるので弾く余地はあるが、期待できるものではなく、たいてい容赦なく抜かれる。
 乗員も3名と少なく、位置も近いので、被弾するとかなりの確率で戦闘不能もしくは撃破となってしまう。特に真正面から撃ち抜かれるとほぼ確実に全員持って行かれて一撃死となるので、どうあがいても被弾してしまう状況なら側面を向けた方が若干生存性が高い。
 車体は小さく、特に正面は被弾面積がかなり小さいので、全速力で走っている本車を遠くから撃ち抜くのは非常に難しい。一方で車体が縦に長いので、敵前を横切る際にエンジンに被弾しやすく、あげくエンジンもガソリン式なので被弾すると発火しやすいので注意したい。

 その他、ソ連戦車全体の傾向として砲塔が比較的前の方にある。撃ち合わなければいけない場合、下手に豚飯*3するよりは前だけ見せた方がいい場面も多いだろう。
装甲があまりに薄いため、過貫通を引き起こしたり、もはや理解不能だがシュトゥルムティーガーの砲弾やMBTのAPSFDSを食らってもほぼ無傷なことがある、ソビエトバイアスの伝説はここから始まる

 

【機動性】
 本車最大の武器。他のBT戦車ともども、戦前~戦中戦車の中でもかなり高い部類の機動性を誇る。
 車体が軽く、平地で50~60km/hもの速度を易々と叩き出せる強力な加速力を持つだけでなく、旋回性、登坂性、安定性も優れている。後進も10~11km/hとそこそこ速い。
 ただしクリスティー式サスペンション車両全般の悩みとして足のクセが強く、プレイヤーの操作が足に伝わるまで1秒ほど時間差があるので、操作が少々難しいという欠点がある。
 うっかり障害物にぶつかって走行不能に陥る事もしばしばあるので操作には十分注意が必要である。

 ちなみに、BT戦車は履帯を取り外して装輪車として走行できる事が知られているが、当ゲーム内においては再現されていない。とはいえ、小ネタ欄にもある通り履帯→装輪への転換には相応の時間が掛かるので、このゲームの試合時間からするとあまり現実的ではない。

 

史実

 BT-5(ベテー・ピャーチ)は、ソビエト連邦で、騎兵部隊の支援や、長距離侵攻を目的に開発された、BT-2を多方面で強化し、UMMによりBT-5の名称が与えられた。また1932年10月21日に試作車が完成した。1933年後半から生産開始され、翌年と合わせて1,183両が作られた。装甲とエンジンを強化したものにBT-7がある。

開発経緯

 本車は、BT-2を各方面から強化・改良したものである。溶接した部分の強度が落ち、振動や衝撃でクラックの発生する問題のあった表面硬化装甲板は、イジョルスキー鉄鋼製作所によって材質が改善された。

 主武装である45mm砲は、M1930(1K)対戦車砲を戦車砲向けに改修したB-3(5K)の口径拡大型であり、M1932(20K)と命名された。これは、単純にスケールアップされたものであるが、肩付けによる人力旋回だったものが、砲塔が大型化したこともあり、旋回ハンドルを使うように変更されている。この砲は装甲貫徹力が向上しただけでなく、榴弾の装薬が37mm砲の22gに対し118gと増大し、支援砲撃に用いる場合にも格段に威力を増していた。

 BT-2に比べ砲塔内部の容積を大きくするため全体に大型化されただけでなく、後方に向かってバスル(張り出し)部が追加された。これは、初期の型では工具箱のような小さなものであったが、後に砲塔側面装甲に沿って一体化した大型のものとなり、砲塔上のハッチも2枚となった。このバスル内部には即応弾薬が搭載できるが、指揮官用のBT-5TU(БТ-5ТУ ベテー・ピャーチ・テウー)では71TK-1無線機が収納され、ハチマキ状のアンテナが付けられている。これは、263両が生産されたが、一見して指揮官用と識別できるので、ノモンハン事件では真っ先に攻撃され撃破されてしまったという。また、この無線機は戦闘中には扱いづらく、使用されることは少なかったという。なお、この砲塔はT-26など、他のソ連軍戦車と共通のデザインであった。主砲の外防盾はプレス加工による一体型もあったが、曲げ加工した装甲を溶接組み立てした型の方が写真では多く見られる。

 転輪は、BT-2では鋳鋼製のスポーク型転綸で、後にスチール製でプレス加工のディスク型転綸装備になったが、BT-5では最初からディスク型が使われている。これは、鋳造型より軽量であった。

 BT-5では試作車の段階から、車体後部に大型の円筒形マフラーと機関室グリル上に異物混入防止用の金網製カバーが装着されている。しかし、スペイン内戦やノモンハン事件などで火炎瓶による被害が発生し、高熱を発するマフラーが撤去され、後のBT-7同様に金網製カバーの後部から突き出す形の延長型排気管に変更された。

実戦投入

 BT-5は1937年のスペイン内戦で、初めて実戦に参加した。義勇特別戦車連隊として57両が投入され、最終的には100両近くが送り込まれたといわれている。本車は同時に派遣されたT-26同様に、45mm砲の威力でフランコ軍やコンドル軍団のドイツ戦車(I号戦車)やイタリア戦車(L3)を圧倒したが、対戦車砲からの砲撃には弱かった。

 続いて1938年7-8月の張鼓峰事件ではT-26などと共に81両が投入され、1939年5-9月にはノモンハン事件でBT-7やT-26などと共に主力として投入された。平原ではその機動力を存分に発揮でき、火力でも日本陸軍戦車を圧倒できたはずであるが、乗員の熟練度において日本側に劣っており、意外に苦戦している。やはり装甲防御力は不足しており、九四式37mm速射砲や75mm野砲によって容易に撃破されてしまった。なお、旧来の日本側の戦記で描かれたように、多くが火炎瓶攻撃で撃破されたというのは誤りで、ほとんどは砲撃により損傷し行動不能となったところで、再使用できないように止めとして放火されたケースであった。また、火炎瓶除けとして金網カバーが増設されたと、日本語の資料にはよく書かれていたが、前述のように試作時からの標準的な装備である。この戦闘におけるBT-5の損害は日本側をはるかに上回る甚大なもので、通常型127両、指揮官型20両が全損、または工場での修理が必要な損傷を受け後送され、これは、失った装甲車両全体の37%をも占める割合であった。これ以外に野戦修理が必要な程度の損傷車両もあったが、正確な数字は不明である。

 9月のポーランド侵攻には、BT-2やBT-7、T-26などと共に参加している。

 続いて11月からのフィンランドに対する冬戦争にも投入されたが、滑り止めのパターンの無い履帯が雪中での行動に向かず、機動性が著しく低下し活躍できなかった。やはりボフォース 37mm対戦車砲などにより撃破され、一部はフィンランド軍に鹵獲使用された。

 1941年のドイツによる侵攻を迎え撃った時、既に旧式化していたBTシリーズは、装甲の弱さが改善されていないこともあり、容易に撃破され、急速に消耗した。BT-5を鹵獲したドイツ軍は、後方警備用など二線級任務に使用している。1942年になっても一部は使用が続けられていたが、多くの部隊ではT-34によって更新され、生き残りのBTシリーズは満州国境方面に回され、1945年の満州侵攻にはBT-5も1個大隊が参加している。

小ネタ

これはBT-7、BT-2も同様であるが、BT-5はクリスティー方式という懸架方式を採用しており、履帯が何らかの理由により、切れてしまったり使えなくなってしまった場合に履帯を外し転輪だけで走ることが出来るという特殊な方式である。これはBT戦車の元になったクリスティー戦車を開発したアメリカ人のジョン・ウォルター・クリスティーから取られており、彼のクリスティー戦車は本国アメリカでは不採用だった。履帯の取り外し作業は30分~1時間とされている。BT戦車で確立されたソ連軍中戦車の設計思想は、その後A-32試作戦車を経て改良型のA-34の開発に活かされ、傑作戦車T-34を生み出す基となる。
bt5-tank-kubinka-russia.jpg
クビンカ戦車博物館に展示されたBT-5の履帯を取り外したver

外部リンク

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • 突っ走りながら首を振ろうとすると、なかなか曲がり始めない上にいったん曲がり始めると一気に曲がるね -- 2015-11-11 (水) 15:08:43
    • 「運転アシストモード」を使いながら走ると素直になるよ。ホントWTのオートパイロットは優秀だわ。 -- 2015-12-20 (日) 21:10:50
      • そんなのがあったのか。どういった風に使うの? コイツ速いけど舵取りが難しくてかなわん -- 2015-12-26 (土) 00:27:16
      • キーコンフィグで設定可能。 押した状態でマウスを動かすと、自動で追従してくれる。 空の移動方法に似てるね。 -- 2016-01-24 (日) 16:11:08
  • 生命力低いとほとんどワンパンになる糞 -- 2016-01-13 (水) 17:37:34
    • 生命力上げても結局中身激狭だから一撃で死ぬと思うぞ、ていうかこの装甲で被弾時の事言ってる時点で.... -- 2016-01-13 (水) 18:05:17
      • うるせぇワンパンされたいか -- 2016-01-14 (木) 18:15:03
      • T17E2「おう」 -- 2016-01-14 (木) 19:12:09
    • 被弾しないことが求められる戦車だし被弾しない立ち回りができる戦車で何を。 -- 2016-01-14 (木) 19:17:05
      • 乗員もまともに育ってない初心者相手に何様だよ砲塔もろくに回らないんだぞ -- 2016-01-14 (木) 19:32:07
      • それは戦車じゃなくて↑が悪いのでは? -- 2016-01-14 (木) 22:28:28
      • 乗員乗員言ってるけどむしろ当たったらどうせ死ぬから乗員のレベルあまり関係ないんだよなぁ -- 2016-01-14 (木) 22:46:33
    • 配置と正面装甲のせいでワンパン戦車なんだよなあ・・・相手だと異様に殺されるけど。T-70なんて二人乗りだけど傾斜で弾かれるもんなあ・・・ -- 2016-01-14 (木) 22:20:46
    • 地面の段差にワンパンされるとは思わなかったぜ・・・ -- 2016-01-24 (日) 16:12:33
  • 前にBT5に巨大ロケット2つ付けたやついたんだけどあれ何? -- 2016-01-14 (木) 23:33:45
  • ガルパン以上の変態機動できてめっちゃ楽しい。 -- 2016-01-19 (火) 22:15:33
  • 戦場のおやつ -- 2016-02-14 (日) 15:55:23
  • 米帝5 -- 2016-02-28 (日) 18:08:21
    • 露助なんだよなぁ あ、ソビエトか -- 2016-02-28 (日) 18:28:54
      • なお設計思想はアメリカ人が作った模様 -- 2016-02-29 (月) 04:32:20
  • 正面から見るとニッコリ顔 -- 2016-03-11 (金) 23:10:35
    • 帽子に45mm砲付いてるぞ このおしゃれさんめw -- 2016-03-12 (土) 02:16:05
  • 貧弱な装甲を補って余りある足の速さ。そしてコイツでドリフトするとすごい楽しい。良い戦車だ! -- 2016-08-18 (木) 20:17:28
    • たまに勢いあまって横転するけどな!なお勢いあまって一回転して戻る事がある模様、中身ぐっしゃぐしゃだな( -- 2016-08-18 (木) 20:22:20
      • こんな狭い中で戦車兵のおっさんたちが子供みたいに「わー!」「ころぶー!」「ヒェー!」とか言いながらぴょんぴょん跳びはねる…。 -- 2016-08-18 (木) 22:23:44
      • 特殊なカーボン -- 2016-08-18 (木) 23:08:59
  • 他国の初期戦車乗ってから戻ってくると炸薬のありがたみがわかる気がする -- 2016-09-17 (土) 14:17:11
  • 貫通はするけど炸薬量が少なくて、何発か撃ち込まないと撃破出来ない······· -- 2016-10-30 (日) 16:50:44

*1 爆薬量はTNT換算
*2 「ねぇねぇ今どんな気持ち?」の略
*3 遮蔽物に隠れた状態から、浅い角度で後退しながら遮蔽物から出る戦術。テクニックの「豚式昼飯」を参照。