Warframe | |||||||
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ASH | ATLAS | BANSHEE | CHROMA | EMBER | EQUINOX | EXCALIBUR | FROST |
HYDROID | INAROS | IVARA | LIMBO | LOKI? | MAG? | MESA? | MIRAGE? |
NEKROS? | NEZHA? | NOVA? | NYX? | OBERON? | RHINO? | SARYN? | TITANIA? |
TRINITY | VALKYR? | VAUBAN | VOLT | WUKONG | ZEPHYR |
ステータス | 初期値 | ランク30値 |
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Health | 100 | 300 |
Armor | 65 | |
Shield | 115 | 345 |
Energy | 100 | 150 |
移動速度 | 1.05 | |
MODスロット | ||
Auraスロット |
深海のそこから舞い上がってきた HYDROID は、水の力を使った破壊的アビリティを誇る。
概要
Hydroid は Update 13: Dark Sector で実装された水棲生物をモチーフとした男性型Warframeで、彼の水を利用した攻撃アビリティはいずれも同時に引き起こすCC(クラウドコントロール)で敵を無力化することが可能である。
フレームの設計図自体はランク制限無しでマーケットから購入できるが、パーツの入手にはマスタリーランクが5以上必要となっている。
本体性能はエクスカリバーなどの一般的なフレームとほぼ同じで目立った弱点などは無く扱いやすいフレームとなっている。
特徴的なのは使用するアビリティで、全て水を利用したものとなっており、どのアビリティも敵を無力化する効果が付いている。また、Tempest Barrage (1番) と Tentacle Swarm (4番) は発動させる地点の距離制限がほぼなく、超遠距離から攻撃を仕掛けることが可能となっている。
攻撃面では、高い火力のアビリティで敵にダメージを与えつつ無力化して、味方の攻撃や防御をフォローし、防御面ではUndertowで一時的に無敵となってやり過ごしたりすることが可能となっている。
ただ本体性能は一般的であるので無理に前にでると比較的ピンチになりやすいので注意が必要である。
ヘルメットスキン
Arcane版ヘルムなし
ビルドヒント
1番や4番は範囲を広げても手数はそのまま。(=攻撃密度がまばらになる。)
2番は時間を伸ばすと移動距離が伸びて速度も上がる。
3番増強modは自分のヘルスも回復可能。
ビルド提案・議論中
深海の竜騎兵
弱点の紙装甲を索敵と機動力で補い生存率を高めます。
状況に応じて火力型と隠密型を使い分け可能です。
おすすめフレームビルドへ行ったビルド
深海の収穫祭(手摘み)(本家wikiへ)
Tentacle Swarmに増強MOD、Pilfering Swarmを付けてアイテムを収穫する。