どうもおはこんばんちは! はむです! 今回は、咲夜×魔理沙小説となります。 設定は、咲夜が看病する側?で、魔理沙病人?というより風邪を引いた側?です 注意事項は、この通りです ・作者は、みばちゃんねる初心者です ・咲魔理要素 ・キャラ崩壊 ・二次創作です これらがOKな方はどうぞ
ちょいと投稿が遅れるかもです
~咲夜視点~ 『はぁ…』とため息をつく。 まさか妹様が魔理沙が来ないことにあそこまで怒られてしまわれるなんて…。 『美鈴…大変ね…。』 『さてと、こんな話もしてないで早くあの魔法使いの所に行かないと…』 --パチン-- と指を鳴らし私は時を止める。時を止めた世界はとても静かで誰も動かない。ま、慣れたらどうってことも無いけど。 あの森に行くときは時を止めるとかなり便利だ。 湿気や、色々とあるので私は便利でいきやすい。 さてと。あの魔法使いの家についた。 --霧雨魔法店--ねぇ…。 誰もこれないと思うのにましては人里の人間なんt…おっと、そんな事は心の奥底においとき、そして --パチン--とまた指を鳴らし時を戻す 『…あら?』 いつもならノックをすると出るのに今日は返事のひとつも返ってこない。 『……はぁ…。』 まさか鍵まで閉めていないなんて…。
『ちょっと魔理沙~?』 「・・・。」 返事が無い。 『ちょっと乱暴だけど入らせてもらうわよ~?』 「・・・。」 またしても返事は無し…か それにしても…また部屋が散らかっているのね… と呆れながら、掃除を少ししねいると、ベットで荒々しい息をしている魔理沙を見つけた 『魔理沙!?』 驚きを隠せず、少し声を荒らげてしまった 「咲…夜か?」 と、物静かに言う魔理沙がいた
『・・・高熱ね。』 熱をはかると38,8℃ 『とりあえず、その様子だと昨日と今日の朝は着替えも食事もまともにしてないわね?』 「・・・。」 図星だったのか、魔理沙は赤い頬をもっと赤く染めた 『ふふっ…そうそう、この家には薬はあるのかしら?」 「・・・棚の一番上だとっ…げほっ!!げほ!!」 『落ち着いて…ほら…吸って、吐いて、吸って、吐いて…』 その声に合わせて魔理沙も息を整える 『・・・。よし、落ち着いたかしら?」 「その・・・すまんな・・・。」 と少し頬を染めながら涙声で言う魔理沙 『・・・はいはい。いつも妹様をお世話になってるもの・・・。こういう時くらいは任せなさい。ね?』 「・・・その・・・えっと・・・ありがとな・・・」 いつもは強気を見せるのにこういうところは素直なのがちょっと可愛く思えてしまった 『着替えはどうするの?私が着替えさせてあげましょうか?』 「・・・いや、服は自分で着るから、出しておいてくれないか?」 『はいはい…』 「わわっ…!!お前って時を止めて急に目の前にくると怖いからやめろって…」 『ふふっ…ごめんなさい…服はここにあるから、来たら呼んでちょうだいね?』 「ん・・・世話になるな…」 『はいはい…」
そして、どうやら着替え終わったのだろうか、私の名前を呼んだ 『汗かいてるだろうし、着替えて良かったでしょう?』 「まぁ・・・そうだな・・・。」 『魔理沙の髪の毛はいっつももこもこしてるわよねぇ・・・』 「な、何を言ってるんだよ!?」 『いいえ?思った事を言っただけよ?』 「むぅ~…」 と、少し赤く染める魔理沙。 弄りすぎたわと思い、話を切り替える 『そうそう、今食べたいものはあるかしら?』 「・・・今はそんなに食欲が無いから・・・。」 『無くても少しは食べないと身が持たないわ・・・お粥は食べれる?」 「・・・うん。」 こうして素直になると可愛いのになぁ・・・と少し心の奥で思った。 『それじゃあ作ってくるからねあ、あとは果物は何か食べる?』 「・・・林檎。」 『はいはい。待っててくださいね』 「・・・わかった。」 と、ドアをしめ私は台所に行く。 お粥はすぐに作り終わり、林檎…はどうしようか…。 魔理沙は熱をだしているので薄く切ったほうがいいのか…?あまり疲れないように… ここは念のため薄くきっておきましょう… と、切った途端『痛ッ…』 どうやら指を切ってしまったようだ…申し訳ないけど近くにあった絆創膏を借りてはった。 もって行く入れ物に入れて、ゆっくりとこぼさないよう持っていく 「咲夜・・・すまんな・・・ってあ」 『どうしたの?』 と聞くと魔理沙は…
色付き文字 テスト
テストコメントですので気になさらず( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
面白いですね!はむたろすさんはミバでは何て言う名前でやってたんですか?
返信遅れてすみません…はむたろうです><
あれ、私ミスして非公開にしてたのに見えるんですか?
あの、れいかっていうユーザー覚えてますか? まるちゃんって呼ばれてたんですけど・・・?
ああ!!
すみません><忙しくて投稿の返しがとても遅れてます><
まる©だったの!?
そうだよ!! 名前はかわったけどまるだよ! また会えてうれしい よろしくね!!
魔理沙は熱で涙腺がとても脆くなってしまったのか、私の絆創膏をはっていた指を見ながら泣きそうな声でいや、泣きながら言った。 「さくやぁっ…私のせいでっ…指を…」 私は、黙って聞き、魔理沙が言い終えるのを待った。 『魔理沙、魔理沙は悪くないわ。』 「…?」 『この指はたまたま私が怪我をしてしまっただけ。魔理沙が責任を感じる必要もあるとも思う必要も無いの。』 魔理沙は私に抱きついてきた。 泣きながら魔理沙は「さくやぁっ…さくやぁあっ…」と言い続けた 私はそのまま魔理沙が泣き止むのを、魔理沙の頭を優しく撫でなから待っていた しばらくすると、落ち着いたのか、魔理沙は顔を赤くしながら布団に潜った。 『魔理沙、流石にごはんは食べないといけないわよ?』 と、いうと魔理沙は静かに起き上がった。
お粥はまだ熱いので、魔理沙は猫舌なので食べれる温かさまで冷まして食べさせた 魔理沙は少々恥ずかしながら、なんとか食べてくれた。 林檎を食べさせようとしたときに気づけば魔理沙は寝ていた。 私の手に違和感を感じた。よく見ると魔理沙は弱く手をねぎって寝ていたのだ。 まったく、心配しなくていいと言ったのに...と小さい声で言った
さすがに疲れてしまったので私も魔理沙の家で寝てしまった お嬢様にはお伝えしてあるから大丈夫だと思い、魔理沙の家で安心して寝れた
魔理沙を溺愛し隊っていう小説かこうかな(笑)
よろしく~ いつでも私の魔理沙愛は変わらねぇ!!
よし、今度は魔理沙を愛で隊を作ろう()
かわいい
私はの中では魔理ちゃんは意外と弱気になると凄く泣きそうなイメージがあったりする()
文字ミス、私の中ではだったw
あ、遅れました、コメントありがとうです!!(遅れすぎ)
あああ......今こうしてみると駄作に見えてくる...
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
管理人からのお知らせ アップデート情報 意見・要望
雑談 自活 Game 動画・音楽 創作 他サイト まとめ お知らせ
SS イラスト オリジナル ユーザー 二次創作 感想 質問
「艦隊これくしょん -艦これ- 攻略 Wiki」の避難所です。
Escape from Tarkov Japan Wiki* 用の掲示板。
ちょいと投稿が遅れるかもです
~咲夜視点~
『はぁ…』とため息をつく。
まさか妹様が魔理沙が来ないことにあそこまで怒られてしまわれるなんて…。
『美鈴…大変ね…。』
『さてと、こんな話もしてないで早くあの魔法使いの所に行かないと…』
--パチン--
と指を鳴らし私は時を止める。時を止めた世界はとても静かで誰も動かない。ま、慣れたらどうってことも無いけど。
あの森に行くときは時を止めるとかなり便利だ。
湿気や、色々とあるので私は便利でいきやすい。
さてと。あの魔法使いの家についた。
--霧雨魔法店--ねぇ…。
誰もこれないと思うのにましては人里の人間なんt…おっと、そんな事は心の奥底においとき、そして
--パチン--とまた指を鳴らし時を戻す
『…あら?』
いつもならノックをすると出るのに今日は返事のひとつも返ってこない。
『……はぁ…。』
まさか鍵まで閉めていないなんて…。
『ちょっと魔理沙~?』
「・・・。」
返事が無い。
『ちょっと乱暴だけど入らせてもらうわよ~?』
「・・・。」
またしても返事は無し…か
それにしても…また部屋が散らかっているのね…
と呆れながら、掃除を少ししねいると、ベットで荒々しい息をしている魔理沙を見つけた
『魔理沙!?』
驚きを隠せず、少し声を荒らげてしまった
「咲…夜か?」
と、物静かに言う魔理沙がいた
『・・・高熱ね。』
熱をはかると38,8℃
『とりあえず、その様子だと昨日と今日の朝は着替えも食事もまともにしてないわね?』
「・・・。」
図星だったのか、魔理沙は赤い頬をもっと赤く染めた
『ふふっ…そうそう、この家には薬はあるのかしら?」
「・・・棚の一番上だとっ…げほっ!!げほ!!」
『落ち着いて…ほら…吸って、吐いて、吸って、吐いて…』
その声に合わせて魔理沙も息を整える
『・・・。よし、落ち着いたかしら?」
「その・・・すまんな・・・。」
と少し頬を染めながら涙声で言う魔理沙
『・・・はいはい。いつも妹様をお世話になってるもの・・・。こういう時くらいは任せなさい。ね?』
「・・・その・・・えっと・・・ありがとな・・・」
いつもは強気を見せるのにこういうところは素直なのがちょっと可愛く思えてしまった
『着替えはどうするの?私が着替えさせてあげましょうか?』
「・・・いや、服は自分で着るから、出しておいてくれないか?」
『はいはい…』
「わわっ…!!お前って時を止めて急に目の前にくると怖いからやめろって…」
『ふふっ…ごめんなさい…服はここにあるから、来たら呼んでちょうだいね?』
「ん・・・世話になるな…」
『はいはい…」
そして、どうやら着替え終わったのだろうか、私の名前を呼んだ
『汗かいてるだろうし、着替えて良かったでしょう?』
「まぁ・・・そうだな・・・。」
『魔理沙の髪の毛はいっつももこもこしてるわよねぇ・・・』
「な、何を言ってるんだよ!?」
『いいえ?思った事を言っただけよ?』
「むぅ~…」
と、少し赤く染める魔理沙。
弄りすぎたわと思い、話を切り替える
『そうそう、今食べたいものはあるかしら?』
「・・・今はそんなに食欲が無いから・・・。」
『無くても少しは食べないと身が持たないわ・・・お粥は食べれる?」
「・・・うん。」
こうして素直になると可愛いのになぁ・・・と少し心の奥で思った。
『それじゃあ作ってくるからねあ、あとは果物は何か食べる?』
「・・・林檎。」
『はいはい。待っててくださいね』
「・・・わかった。」
と、ドアをしめ私は台所に行く。
お粥はすぐに作り終わり、林檎…はどうしようか…。
魔理沙は熱をだしているので薄く切ったほうがいいのか…?あまり疲れないように…
ここは念のため薄くきっておきましょう…
と、切った途端『痛ッ…』
どうやら指を切ってしまったようだ…申し訳ないけど近くにあった絆創膏を借りてはった。
もって行く入れ物に入れて、ゆっくりとこぼさないよう持っていく
「咲夜・・・すまんな・・・ってあ」
『どうしたの?』
と聞くと魔理沙は…
色付き文字
テスト
テストコメントですので気になさらず( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆
面白いですね!はむたろすさんはミバでは何て言う名前でやってたんですか?
返信遅れてすみません…はむたろうです><
あれ、私ミスして非公開にしてたのに見えるんですか?
あの、れいかっていうユーザー覚えてますか?
まるちゃんって呼ばれてたんですけど・・・?
ああ!!
すみません><忙しくて投稿の返しがとても遅れてます><
まる©だったの!?
そうだよ!!
名前はかわったけどまるだよ!
また会えてうれしい
よろしくね!!
魔理沙は熱で涙腺がとても脆くなってしまったのか、私の絆創膏をはっていた指を見ながら泣きそうな声でいや、泣きながら言った。
「さくやぁっ…私のせいでっ…指を…」
私は、黙って聞き、魔理沙が言い終えるのを待った。
『魔理沙、魔理沙は悪くないわ。』
「…?」
『この指はたまたま私が怪我をしてしまっただけ。魔理沙が責任を感じる必要もあるとも思う必要も無いの。』
魔理沙は私に抱きついてきた。
泣きながら魔理沙は「さくやぁっ…さくやぁあっ…」と言い続けた
私はそのまま魔理沙が泣き止むのを、魔理沙の頭を優しく撫でなから待っていた
しばらくすると、落ち着いたのか、魔理沙は顔を赤くしながら布団に潜った。
『魔理沙、流石にごはんは食べないといけないわよ?』
と、いうと魔理沙は静かに起き上がった。
お粥はまだ熱いので、魔理沙は猫舌なので食べれる温かさまで冷まして食べさせた
魔理沙は少々恥ずかしながら、なんとか食べてくれた。
林檎を食べさせようとしたときに気づけば魔理沙は寝ていた。
私の手に違和感を感じた。よく見ると魔理沙は弱く手をねぎって寝ていたのだ。
まったく、心配しなくていいと言ったのに...と小さい声で言った
さすがに疲れてしまったので私も魔理沙の家で寝てしまった
お嬢様にはお伝えしてあるから大丈夫だと思い、魔理沙の家で安心して寝れた
魔理沙を溺愛し隊っていう小説かこうかな(笑)
よろしく~
いつでも私の魔理沙愛は変わらねぇ!!
よし、今度は魔理沙を愛で隊を作ろう()
かわいい
私はの中では魔理ちゃんは意外と弱気になると凄く泣きそうなイメージがあったりする()
文字ミス、私の中ではだったw
あ、遅れました、コメントありがとうです!!(遅れすぎ)
あああ......今こうしてみると駄作に見えてくる...